どうもぷぅです。これはとある社会人がハマってしまった「ウマ娘 プリティーダービー」というゲームについて語り、記録していくものです。
チャンピオンズミーティング「ヴァルゴ杯」
前回のチャンピオンズミーティングではマエストロとアングリングに裏切られて大敗を強いられて少し塞ぎ気味でしたが、次の目標ができると自然とモチベがアガッてきますね!!
そう!先日次のチャンピオンズミーティングである「ヴァルゴ杯」の詳細について発表がありました。
名称 | ヴァルゴ杯 |
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開催予定時期 | 9月下旬 |
対象レース | 阪神 芝 1600m(マイル) 右・外・秋 晴 良 |
ということで前回予想した短距離は的を得ず、まさかのキャンサー杯に次ぐマイルでのレースでした。
ちなみにキャンサー杯は「東京・1600m・芝・左・稍重・晴・夏」でしたので同じマイルでも少し条件が違うのとキャンサー杯ではいなかったウマ娘がいますのでどうなるのか楽しみですね。
ヴァルゴ杯で活躍しそうなウマ娘(考察)
まだ詳細が発表されて日が浅いので今後変わっていくのだろうとは思いますが、脚質別に考えると
逃げ | 水着マルゼンスキー:逃げで重要なハナ取り合戦に強い。弱点であったスタミナの要求値が少なくなった。 セイウンスカイ:ハナさえ取れれば固有の強さは現環境№1 |
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先行 |
エルコンドルパサー:キャンサー杯では活躍できたが、今回は終盤コーナーが少し長いので逃げに追いつけるかと逃げが多いと固有の発動条件である2位の位置に行けるかどうかがカギ カレンチャン:発動がしにくいが固有が出れば終盤で前に出てこれるポテンシャルはあるがラストスパートが課題 |
差し | 乗り換え上手と豪脚が詰めるキャラは発動位置次第ではみんなにチャンスあり。ゴール直前で坂があるのでその位置で固有の出るウオッカとオグリキャップが少し強いかな。(オグリキャップは豪脚を得るために根性サポートを積まなければならないのが難点) |
追込 | ナリタタイシン:迫る影の発動位置によっては勝ちきれるはず |
現状こんな感じだと思います(あくまでも個人の考察なので参考程度に)。
ヴァルゴ杯で有用なスキルともらえるサポート
ではまずやらなければならないのが因子周回。出走させるウマ娘を育成するのに親の因子で持ってるとオススメなスキルを紹介。本育成でのサポートの自由度が増すので以下を因子で持たせるように因子周回をすることをお勧めします。
阪神レース場 | ニシノフラワー、マーペラスサンデー、ゴールドシップ、ビワハヤヒデ、メジロパーマー |
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良バ場 | スーパークリーク、ライスシャワー、ニシノフラワー、サトノダイヤモンド、キングヘイロー、ウイニングチケット、メイショウドトウ、シーキングザパール |
右回り | ファインモーション、マチカネフクキタル、ナリタブライアン |
根幹距離 | カワカミプリンセス、ニシノフラワー、バンブーメモリー、エイシンフラッシュ、エルコンドルパサー |
秋ウマ娘 | ファインモーション |
晴れの日 | メジロドーベル、サトノダイヤモンド、エルコンドルパサー、ヒシアケボノ |
マイルコーナー | ダイタクヘリオス、フジキセキ |
マイル直線 | ウオッカ、バンブーメモリー、アグネスデジタル |
ヴァルゴ杯で有用なレース因子
こちらも因子周回時に出走させて因子を持たせると継承時に有用なスキルをもらえるので積極的に狙っていきましょう。
阪神レース場 | 桜花賞 |
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根幹距離 | 大阪杯、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップ |
秋ウマ娘 | 天皇賞(秋) |
あとがき
今のところルムマでは逃げ(特に水着マルゼンスキー)の勝率が高そうですが、レオ杯に比べると後ろの脚質(差し、追込)が勝つところが見れているのでまだわかりませんねw
次回ではルムマで使用率の高いキャラや1着を取るキャラを伝えられればいいなと思っています。
ではまた次回。