どうもぷぅです。これはとある社会人がハマってしまった「ウマ娘 プリティーダービー」というゲームについて語り、記録していくものです。
チャンピオンズミーティング「ヴァルゴ杯」
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みなさんチャンピオンズミーティングお疲れさまでした。結果はどうでしたか?私はグレードリーグのA決勝までは行きましたその結果はこちら
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まずは総合勝率60%を超えた水着マルゼンスキー。
予選前日まで粘った地固め因子周回を経て、今回唯一のSランクが作れました。コーナースキルを多めに取得していて中盤でハナを取り、そのままアンスキに繋げる型です。尻尾あがり、弧線のプロフェッサーや急ぎ足などがあればもっと良かったのかもしれませんが、地固めの発動に必要な緑スキルや固有スキル発動に必要な回復スキルを取ったらこれが限界でした。
水着マルゼンスキーをたまに差してしまうポテンシャルを秘めたシルバーコレクターのウオッカ。
このウオッカは中盤(コーナー)スキルを多くとっているために最終コーナーで6着よりも前にいることが多く乗り換え、豪脚が発動することがなく自力で前に出てきて、固有スキルと勝利の鼓動で差し切るという展開が勝ちパターンでした。
最後はサイレンススズカ。
この娘は単逃げを回避することが一番の目的です。身内で試走してた時に単逃げになって水着マルゼンスキーが勝ちきれないことが多く見られたので、自前で逃げをもう一人用意しました。地固めと中盤スキルを入れてできるだけ水着マルゼンスキーと競り合う状況を作り全体の馬群を伸ばすようにして後ろの脚質が届かないようにしました。
次回チャンピオンズミーティングはライブラ杯(多分)
ネットに出回っている予想では菊花賞(長距離)が有力といっているところが多いみたいですが、私は次回こそは短距離なんじゃないかと個人的には思っています。少し前のガチャのピックアップでサクラバクシンオーとビコーペガサスだったことと、最近始まったイベントもスプリンターズステークスを取り上げていることから考えられます。
短距離であるならやはりパワー因子が欲しいのとURA因子よりアオハル因子の方が欲しいですね。まぁ詳細が発表されるまでは競技場の更新でもしようかと思います。
あとがき
今回やっと無ラチナを脱出することができました。やっぱり因子周回は大事ということがわからされました。
ではまた次回。